30代半ばあたりから体力が落ちて夜更かししたら次の日に響く。それだけでなく外見がストレートに言うと「老けた」。会社からの帰りの電車の窓にうつったおばさんは誰?って思ったら自分だった、なんてことも。「歳をとった」と諦めるのはまだ早い。体のラインを少し変えることで若々しさをとりもどすことができます。
老けたな、と思うポイントはたくさんあってあげたらキリがない
バスト
- デコルテがそげた
- 胸が垂れた
お腹
- くびれがない
- 下腹ぽっこり
- 腰回りに贅肉
お尻
- 横から見たらぺたんこ
- お尻と太ももの境があいまいでだらしない
- ヒップトップが下がった
世間では「お肌の曲がり角は25歳」っていうからスキンケアには気をつける人が多いけど、体型の変化に対しては無頓着な人が多いんです。
中国最古の医書でユネスコの世界記録遺産にも登録された『黄帝内経(こうていだいけい)』の中で、女性は7の倍数の年齢に節目を迎え体に変化がおとずれると言われています。
養命酒のCMで「女は7の倍数、男は8の倍数…」といっているアレです。
女性の年齢の節目に起こることは
7歳 歯が生え変わり、髪が長くなる
14歳 初潮をむかえる
21歳 身体が成熟し背丈も伸びきる
28歳 女性として身体が最も充実する
35歳 容姿の衰えが見え始める
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35歳 容姿の衰えが見え始める!?
おばさん化の分かれ道
同窓会に出席して、高校時代は美人でモテモテだった友人がおばちゃんになっていると「20年も経てば仕方ない」と思います。その一方で「全然変わらないねー」と言われる若々しい人もいます。35歳をすぎると「おばちゃん」と「若々しい人」の二極化がはじまるのです。
同い年の女性と比べて「老けた」と感じたら、とても屈辱的で自分にがっかり。
35歳をすぎて若々しい人は体型が昔と変わらないのです。
おばさんに見える大きな原因は体型
そのまま放置するとどんどん体型はくずれて恐ろしいことになります。取り返しがつかなくなる前になんとかしたいものです。といっても運動とか食事制限はしんどいし、できれば楽に早くにきれいになりたい。それを叶えるのがボディメイクランジェリーマルコの補整下着なんです。
補整下着マルコの下着は身に着けるだけで体型が変わる
35歳の女性の脂肪はついて欲しくないところについている。胸の肉が背中に。お尻の肉は太ももと同化。その垂れたり流れたりしたものを元の位置に戻してスッキリした美しいスタイルをつくってくれるのが補整下着マルコの下着。
補整下着マルコのブラジャーやガードルは「理想的な美しい女性の身体」ができるような構造になっているので、下着を身につけることでキレイなスタイルになることができます。
補整下着マルコの下着を身に着けるとどうなる?
デコルテがそげてボリュームがなくなって垂れたバストは補整下着マルコのブラジャーで復活。深いVネックの洋服が似合うバストに。
どーんと大きく、お尻と太ももの境がどこかわからなくなったお尻は補整下着マルコのガードルでプリンと小さく上がる。
そんな効果がある下着ってぎゅうぎゅう締め付ける苦しいものでは?と思うかもしれません。ところが補整下着マルコの下着は全然苦しくありません。生地は柔らかいしまるで手のひらで身体を支えてくれているようなソフトな着心地。
そんなソフトな着心地でも体型が変わるのは補整下着マルコ独自の下着の構造とハイテク繊維のおかげ。 苦しくなくきれいなスタイルを作るようにできています。
だからマルコを着るだけでその瞬間、一気にスタイルが良くなります。 そしてそれを続けていくと下着の型に自分の身体が近づいてきます。
きちんと着続けたら変わるのが補整下着マルコの下着。
キレイになりたいと思うならぜひ着てみてほしい。
今のままなら美容院の待ち時間に「女性自身」渡されてしまうかも。「Domani」とかおしゃれなファッション誌を渡されるような女性でいたいですよね。
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